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NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も

NVIDIAは、「NVIDIA GPU Display Driver」「NVIDIA vGPU Software」に複数の脆弱性が明らかになったとして、セキュリティアップデートをリリースした。「NVIDIA vGPU Software」に関しては、重要度「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれる。

同社は現地時間2026年9月30日、セキュリティアドバイザリを公開。利用環境によって影響を受ける脆弱性は異なるが、CVEベースであわせて114件の脆弱性について明らかにした。

「NVIDIA GPU Display Driver」では、CVEベースで98件の脆弱性が判明。WindowsやLinux向けドライバのカーネルモードレイヤーやファームウェアなどに確認された。

域外メモリの読み取りや書き込み、解放後メモリの使用、整数オーバーフロー、NULLポインタ参照、アクセス制御の不備、型の取り違えなどで、コード実行や権限昇格、サービス拒否、情報漏洩、データの改ざんなどにつながるおそれがある。

重要度を見ると「高(High)」とされる脆弱性が63件、「中(Medium)」が35件とされる。

(Security NEXT - 2026/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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