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「nginx」に複数脆弱性、「クリティカル」も - 修正版を公開

あわせてスライスモジュールにおいて初期化されていないメモリへアクセスするおそれのある脆弱性「CVE-2026-60005」や、特定の構成において中間者攻撃(MITM攻撃)が可能な場合に悪用が可能となる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-56434」が明らかとなった。

CVSS基本値はそれぞれ「8.8」「8.3」と評価されており、重要度はともに「高(High)」とレーティングされている。

脆弱性の判明を受けて、オープンソース版となる「nginx 1.31.3」「同1.30.4」および、有償版となる「NGINX Plus 37.0.3.1」「同R36 P7」を公開した。また一部脆弱性については緩和策を案内している。

関連製品として「NGINX Gateway Fabric 2.6.7」や「NGINX Ingress Controller 2026-lts-r4」「同5.5.3」に対策を反映している。

(Security NEXT - 2026/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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