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「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを

「CVE-2026-39808」「CVE-2026-39813」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアがいずれも「9.8」と評価されている。

このほか、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2026-39812」「CVE-2025-61886」や、認証されたユーザーによって任意のディレクトリを削除できる「CVE-2026-25691」、LDAP設定画面で認証情報が漏洩する「CVE-2026-27316」などが判明した。

いずれもアドバイザリのリリース時点で悪用は確認されていない。脆弱性によって影響を受けるバージョンが異なるが、「FortiSandbox 5.0.6」「同4.4.9」にて修正が行われた。

ただし、「4.4ブランチ」に関しては「CVE-2026-27316」の修正が含まれておらず、「5.0ブランチ」以降への更新が必要とされており、注意が必要となる。

(Security NEXT - 2026/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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