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ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も

「同4」ブランチの一部も「CVE-2026-25108」の影響を受けるが、アップデートの提供予定はないため、最新バージョンへ更新するよう呼びかけられている。なお、「FileZen S」については同脆弱性の影響を受けない。

同脆弱性に関しては、すでに悪用による被害が確認されている。

同製品ではシステムディレクトリ内のファイル監視機能が用意されており、同ディレクトリ内のファイル操作については、ログが残っている可能性があるという。

また脆弱性の悪用にはログオンする必要があることから、全ユーザーのパスワード変更についても検討するよう呼びかけた。

JPCERTコーディネーションセンターは、今後脆弱性の詳細などが公表され、脆弱性を悪用する攻撃が広く行われる可能性もあるとして注意を喚起。

ベンダーが提供する最新情報をもとに対策を実施するとともに、あわせて機器に対する侵害の調査も検討するよう求めている。

(Security NEXT - 2026/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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