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顧客情報を記録した一部メディアが所在不明 - 宮城第一信金

宮城第一信用金庫は、顧客情報を記録した一部メディアが所在不明となっていることを明らかにした。パスワードが設定されているという。

同金庫によれば、5月29日に袋原支店において、約1万3000人分の顧客情報が記録された光ディスクが保存場所に見当たらないことが判明したもの。2021年6月18日に確認されているが、同日以降の所在がわからないという。

具体的には、同ディスクに2004年4月時点で同支店に口座を保有していた顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、一部顧客の口座番号と残高などを記録。さらに2004年4月に同支店を通じて振り込みを行った顧客や振り込みを受けた顧客の氏名、口座番号、取引金融機関名、金額なども記録されていた。

同ディスクにはパスワードが設定されているという。被害などの報告や不正請求などは確認されていない。同金庫では、職員や警察官などを装う電話やメールなどを受け取った場合は注意し、同金庫まで連絡するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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