Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

難病医療費受給者証に関する不承認通知を誤送付 - 静岡県

静岡県は、難病医療費受給者証更新申請に関する不承認通知の写しを、本来の送付先と異なる医療機関に誤送付するミスがあったことを公表した。

同県によれば、難病医療費受給者証更新申請に関する不承認通知の写し249件を送付する際、24件について本来の送付先とは異なる16の医療機関へ誤送付した。複数の医療機関から誤送付の指摘があり、問題が判明した。

通知の写しには、申請者の氏名、住所、疾病名などが記載されている。急いだために通常と異なる手順で作業し、難病台帳システム上に登録されている複数の医療機関から宛先として誤って過去に受診歴のある別の医療機関を選択、そのまま送付してしまったという。

同県では対象となる申請者や医療機関に謝罪。医療機関に対して写しについて廃棄するよう依頼するとともに、本来の送付先へ写しを送付した。

(Security NEXT - 2023/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ