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共同利用対象外の個人情報をグループDBに誤送信 - JFRカード

大丸松坂屋百貨店やパルコなどを傘下に持つJ.フロントリテイリングは、グループ会社のJFRカードにおいて、共同利用対象外である個人情報を同グループの顧客情報データベースに誤って送信するミスがあったことを明らかにした。

同社によれば、JFRカードが取得したカード会員の個人情報のうち、グループ内において共同利用の対象外としていた利用枠、決済口座、支払い状況などの個人情報を、9月12日より顧客情報データベースに誤って送信していたことが、11月1日に判明したもの。

対象となるのは、10月31日時点におけるゴールド含む「大丸松坂屋カード」のカード会員や2019年4月12日以降の退会者174万205人。さらに10月31日時点における「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」のカード会員および2017年4月12日以降の退会者17万3649人。あわせて191万3854人にのぼる。

9月からJFRカードが顧客情報データベースにデータ送信を開始した際、データ送信の項目を十分に精査しておらず、社内規程にある承認プロセスを経ずにデータ送信していたという。

顧客情報データベースにおいて個人情報を利用する前に発覚。誤送信したデータはすべて削除した。外部への情報流出については否定している。同社では対象となる顧客に連絡するとしている。

(Security NEXT - 2022/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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