Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オープンソースの検索エンジン「OpenSearch」に脆弱性

「Elasticsearch」より派生したオープンソースの検索エンジン「OpenSearch」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

アクセス制御ルールの実装に問題があり、不正な認証が行われるおそれがある脆弱性「CVE-2022-41918」が判明したもの。

同脆弱性のCVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「6.3」、重要度を上から3番目にあたる「中(Moderate)」と評価した。

一方、米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」ではCVSS基本値を「9.8」、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」としている。

同脆弱性は、「同2.4.0」「同1.3.7」にて修正されており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2022/11/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

学生向けのイベント当選通知でメール誤送信 - 兵庫県立大
職員アカウントが侵害、スパムの踏み台に - 日中経済協会
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
廃棄PCに個人情報が残存、第三者が取得 - スポーツ用品メーカー
ロードバランサ「HAProxy」に脆弱性 - 同期破壊のおそれ
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正