Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

スマートデバイス向け「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性

VMwareは、スマートデバイス向けに提供している「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性が見つかったとしてアップデートをリリースした。

「VMware AirWatch Agent for Android」および「同for Windows Mobile」のファイルマネージャ機能に起因する脆弱性「CVE-2018-6968」が判明したもの。

悪用された場合、リモートよりコードを実行されるおそれがあり、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同社では、「同for Android 8.2」「同for Windows Mobile 6.5.2」で脆弱性へ対処した。なお、「iOS」版は影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2018/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 2月のアップデートで修正済み
「Chrome 89」が公開、セキュリティ関連で修正47件 - ゼロデイ脆弱性にも対応
「Microsoft Exchange Server」に定例外パッチ - ゼロデイ攻撃が発生
「Cisco NX-OS」に6件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性 - 悪用リスク上昇
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も
Windows向け「Zscaler Client Connector」に権限昇格の脆弱性
「Cisco Application Services Engine」などに深刻な脆弱性
「Movable Type」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開
「Firefox 86」が公開、Cookie対策強化 - 脆弱性12件を修正