アイ・オー製ネットワークカメラにCSRFの脆弱性 - 修正ファームウェアが公開
アイ・オー・データ機器が提供する複数ネットワークカメラのファームウェアに脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同社が提供する「TS-WPTCAM」「TS-WPTCAM2」「TS-PTCAM」「TS-PTCAM/POE」「TS-WLC2」「TS-WLCE」「TS-WRLC」のファームウェアにクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2017-2223」が含まれていることが判明したもの。
これら製品へログインした状態で細工されたページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの諌山貴由氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正したファームウェアが公開されている。
(Security NEXT - 2017/06/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
