「Apache Tomcat 8.5.0」以降に情報漏洩の脆弱性
「Apache Tomcat」に情報漏洩の脆弱性が含まれていることがわかった。開発チームやセキュリティ機関では注意を呼びかけている。
同ソフトウェアにおいて、複数のリクエストの処理に同一の「Processor」が用いられ、セッションIDやレスポンス情報が漏洩するおそれがある脆弱性「CVE-2016-8745」が判明したもの。「同8.5.0」以降が影響を受けるという。
開発チームでは、「同8.5.9」にて脆弱性を修正。アルファ版においても「同9.0.0.M15」で対処した。開発チームやセキュリティ機関では最新版を利用するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/12/14 )
ツイート
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
