「Apache Tomcat 8.5.0」以降に情報漏洩の脆弱性
「Apache Tomcat」に情報漏洩の脆弱性が含まれていることがわかった。開発チームやセキュリティ機関では注意を呼びかけている。
同ソフトウェアにおいて、複数のリクエストの処理に同一の「Processor」が用いられ、セッションIDやレスポンス情報が漏洩するおそれがある脆弱性「CVE-2016-8745」が判明したもの。「同8.5.0」以降が影響を受けるという。
開発チームでは、「同8.5.9」にて脆弱性を修正。アルファ版においても「同9.0.0.M15」で対処した。開発チームやセキュリティ機関では最新版を利用するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/12/14 )
ツイート
PR
関連記事
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
「SQL Server」「NetScaler」など既知脆弱性6件で悪用確認 - 米当局が警告
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
