Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三菱東京UFJ銀のフィッシング攻撃が再発 - 「アカウントを凍結」で不安煽る

三菱東京UFJ銀行の利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生している。偽サイトが稼働中であるとしてフィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

問題のメールは、「個人情報が一部のネットショップサーバに不正取得され、個人情報漏洩事件が起きた」などと説明。対応しなければアカウントが凍結されるように装って不安を煽り、偽サイトへ誘導する。

フィッシングメールの書き出しは、「こんにちは!」などと金融機関の発行するメールには不釣り合いな文面で、これまでも同様のフィッシングメールが、たびたび確認されている。

10月21日の時点で、稼働中のフィッシングサイトが存在しており、同協議会では、サイトの停止に向けてJPCERT/CCへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃が発生するおそれもあるとして、注意を促すとともに情報提供を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国税庁装うフィッシング攻撃の報告が増加 - 滞納で差押えなどと不安煽る
「イオンカード」装うフィッシング - 利用明細や取引制限など偽装
フィッシング攻撃支援サブスクの関係者を一斉検挙 - 利用者は約1万人
「東京ガス」装うフィッシング - 「対応しないと供給停止」と不安煽る
水道局を装う偽メールに注意 - 「未払料金ある」と誘導
「電気料金未払い」と不安煽りクレカ情報だまし取るフィッシング
フィッシング攻撃で日本赤十字社のメアドになりすまし
JR西日本の会員サービスを装うフィッシング攻撃に注意
「ビックカメラ」からの「異常通知」装うフィッシング攻撃
「支援金5万円」とだますフィッシング - 偽マイナポータルへ誘導