Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

検索エンジン「HP Autonomy Ultraseek」にXSSの脆弱性

HPの企業向け検索エンジン「HP Autonomy Ultraseek」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることが判明した。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同製品において特定の文字コードの処理に脆弱性「CVE-2013-6196」が存在。悪用されると、ユーザーが使用するウェブブラウザ上で、任意のスクリプトが実行されるおそれがある。同脆弱性は、「同v6」以降で修正されており、最新版へアップデートすることで解消できる。

今回の脆弱性は、ネットエージェントが情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたりJPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2013/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Drupal」にXSS脆弱性、早急にアップデート実施を
「Pulse Connect Secure」のゼロデイ攻撃に中国支援組織が関与か - FireEye指摘
「Pulse Connect Secure」脆弱性で国内法人もアナウンス
法人向けトレンドマイクロ製品の既知脆弱性を狙った攻撃が発生
Oracle、四半期定例パッチをリリース - のべ390件の脆弱性を修正
ランサムウェア「Cring」、脆弱VPN機器を標的 - 制御システムが停止する被害も
VPN製品「Pulse Connect Secure」にゼロデイ攻撃 - アップデートは5月上旬
「Chrome 90.0.4430.85」が公開、複数脆弱性を修正 - すでに悪用コードも
「SonicWall Email Security」にゼロデイ攻撃 - 修正プログラムがリリース
米政府、「Pulse Connect Secure」のゼロデイ脆弱性対応で緊急指令