東大病院のサイトが改ざん被害、原因は管理PCのウイルス感染 - 個人情報漏洩は否定
東大病院は、同院サイトのトップページが一時改ざんされたことを明らかにした。更新用パソコンのウイルス感染が原因だという。

改ざんが発生した東大病院のトップページ
同院によれば、改ざんが発生したのは5月30日20時ごろ。ウイルスに感染する外部サイトへ誘導するよう改ざんされ、閲覧によりマルウェアへ感染するおそれがあった。翌31日1時ごろに被害へ気がつき、2時半ごろに不正ページなページを削除した。
同サイトを管理する業務委託先のパソコンがウイルスへ感染し、今回の被害が発生したという。個人情報を管理するシステムは独立しているとしており、個人情報漏洩については否定している。
期間中にウェブサイトへアクセスした利用者に対して、最新のセキュリティ対策ソフトなどを利用し、ウイルスへ感染していないか確認するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2013/06/05 )
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