トレンドマイクロが不具合の原因公表 - 振る舞い検知機能で想定外の処理時間
トレンドマイクロのウイルス対策製品において一時不具合が発生した問題で、同社は原因などを明らかにした。
問題が発生した「ウイルスパターンファイル4.995.00」において、同社ではダウンローダ型の不正プログラムに対応する新機能として振る舞い検知機能を強化したが、ファイルのサイズや種類によって当初の想定以上の処理時間が発生してしまったという。
また、発表時は企業向けの4製品において現象が発生するとしていたが、それら製品に限らず、ウイルスパターンファイル4.995.00を使用した際に発生することも明らかにした。同社ではすでに問題を解決した「同4.997.00」を公開しており、同バージョン以降では同様の問題は発生しないとしている。
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2008/02/15 )
ツイート
PR
関連記事
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ
信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
さくらのレンサバ顧客環境で侵害 - 販売管理システムも被害か
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
トークン漏洩で開発環境が侵害、内部に個人情報 - イノベーション
