Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロが不具合の原因公表 - 振る舞い検知機能で想定外の処理時間

トレンドマイクロのウイルス対策製品において一時不具合が発生した問題で、同社は原因などを明らかにした。

問題が発生した「ウイルスパターンファイル4.995.00」において、同社ではダウンローダ型の不正プログラムに対応する新機能として振る舞い検知機能を強化したが、ファイルのサイズや種類によって当初の想定以上の処理時間が発生してしまったという。

また、発表時は企業向けの4製品において現象が発生するとしていたが、それら製品に限らず、ウイルスパターンファイル4.995.00を使用した際に発生することも明らかにした。同社ではすでに問題を解決した「同4.997.00」を公開しており、同バージョン以降では同様の問題は発生しないとしている。

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2008/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「コミックシーモア」で情報流出 - 影響など調査
ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
先週注目された記事(2026年10月11日〜2026年10月17日)
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ