トレンドマイクロが不具合の原因公表 - 振る舞い検知機能で想定外の処理時間
トレンドマイクロのウイルス対策製品において一時不具合が発生した問題で、同社は原因などを明らかにした。
問題が発生した「ウイルスパターンファイル4.995.00」において、同社ではダウンローダ型の不正プログラムに対応する新機能として振る舞い検知機能を強化したが、ファイルのサイズや種類によって当初の想定以上の処理時間が発生してしまったという。
また、発表時は企業向けの4製品において現象が発生するとしていたが、それら製品に限らず、ウイルスパターンファイル4.995.00を使用した際に発生することも明らかにした。同社ではすでに問題を解決した「同4.997.00」を公開しており、同バージョン以降では同様の問題は発生しないとしている。
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2008/02/15 )
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