Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高鍋信金、個人情報約2万4500件含むCD-ROMを紛失 - 一部口座番号も

高鍋信用金庫は、川南支店において、利用者の個人情報約2万4500件が記録されたCD-ROM4枚を紛失していたことを明らかにした。

所在不明となっているCD-ROMには、2002年12月から2003年1月までの時点で、同支店に口座を所有している顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、一部では口座番号と残高などが記録されていた。また、同時期に同支店を通じて為替取引をした利用者の氏名、口座番号、取引金額、取引金融機関名なども含まれる。

11月12日に保有しているCD-ROMの枚数と管理簿の照合を行ったところ、CD-ROMが4枚不足していることが判明。同金庫では、誤廃棄した可能性が高いとし、ディスクへセキュリティ対策を実施していたことから、外部に流出する可能性は低いと結論づけている。

(Security NEXT - 2007/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

自治体向け掲示板に個人情報含む資料を掲載 - 神奈川県
中学校でテスト解答を教室スクリーンに投影 - PCとの無線接続で
SNS投稿のリスクを疑似体験できるゲーム「ばくモレ」 - 学校向け教材も
海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を