Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生所有パソコンのP2Pソフトを経由して患者情報が漏洩 - 東京医科歯科大

東京医科歯科大学付属病院の患者情報69件が流出している可能性があることがわかった。

同大学医学部学生の私用パソコンからファイル交換ソフトを経由して流出したもの。学生は勉強のために患者情報を含む教育用データを無断で持ち出し、私用パソコンに保存していた。流出した情報には、病歴など個人情報を含まれていたという。

文部科学省から同大学へ指摘があり事故が判明。同大学では、個人情報管理について講義に盛り込むほか、持ち出し禁止の誓約書を取り付けるなど対策を進めていたが、守られていなかった。該当する患者に対して事情を説明、謝罪していくという。

(Security NEXT - 2007/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性