一太郎の脆弱性を狙うウイルスに注意 - アップデータが公開
ジャストシステムは、ワープロソフト「一太郎」シリーズの脆弱性を悪用したウイルスが確認されたとして、アップデートモジュールを公開した。
同ウイルスは「一太郎9」以降の製品を狙ったもので、脆弱性を悪用して不正なプログラムを埋め込むという。不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むと任意のコードが実行され、パソコンが第三者に操作される危険性がある。「一太郎ビューア」への影響はない。
同社では、「一太郎2005」および「一太郎2006」向けに脆弱性を解消するアップデートモジュールを公開した。また、それ以外のバージョンに対応するモジュールに関しては、準備ができ次第公開する予定。
(Security NEXT - 2006/08/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
施設職員がサポート詐欺被害、PC内部に個人情報 - 大田区
学生の複数アカウントに不正アクセス、スパム踏み台に - 立教大
覆面調査サービスにPWリスト攻撃 - なりすましによるポイント交換も
講演会の申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 早島町
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
