Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含まれる漏水調査票を紛失 - 神奈川県水道局

神奈川県企業庁水道局は、8月11日に相模原市内の路上において、同局業務委託先の作業車より個人情報が記載された書類が盗まれたと発表した。

今回の事件は、同局が漏水調査を委託した事業者の作業車内から漏水調査作業日報の写しが盗まれたもの。漏水発見箇所の住所をはじめ、居住者氏名、宅地の見取図などが50名分の個人情報が記載されていた。また、19名については電話番号も含まれていたという。

同局では、氏名が記載されている顧客に対しては水道局より個別に謝罪するという。また、水道局を装った漏水工事を強要する悪質業者も想定されるため、不審な点があった場合は、水道局給水課、あるいは水道局給水課分室漏水対策班まで連絡してほしいと注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ゆうちょ銀「mijicaカード」で約332万円の不正送金被害 - 54人から不正カードに
「ドコモ口座」経由の不正チャージ、172件2776万円に
岡三オンライン証券にPWリスト攻撃 - 資産売却や出金被害は未確認
顧客情報流出でサクソバンク証券に業務改善命令
セキュリティ修正10件含む「Chrome 85.0.4183.121」がリリース
補助事業採択者向けのメールで送信ミス - 総務省
深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
「Firefox 81」が公開、複数脆弱性を修正 - 延長サポート版も更新
ネット利用者半数超、パスワード文字数「8文字以下で安全」