Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットマークス、情報流出時の追跡調査が可能なアプライアンスサーバを発売

ネットマークスは、ネットワーク上のPCの操作ログを収集、記録し、機密情報などが流出した場合の追跡調査を可能にする「監査証跡アプライアンスサーバー」2機種を発売する。

「SEER監査証跡アプライアンスサーバー」は、企業内のすべてのクライアントPCやサーバを対象としたもので、操作履歴や通信履歴、共有ファイルの利用履歴などのログを収集、保管し一元的に管理する。価格は、500ユーザーで1060万円。1000ユーザーで1560万円となっている。

「ESS REC監査証跡アプライアンスサーバー」は、顧客情報や機密情報などを保持する高セキュリティエリア内の機器を対象としたもので、操作画面の動画像やキーボード入力などを克明に記録する。また、操作記録を検索し、操作意図の確認や警告を行なうことができる。価格は、500万円から。

(Security NEXT - 2005/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正