Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京電力、サーバへの不正投稿によりウイルスを会員へ配信

東京電力は、同社の光接続サービス「TEPCOひかり」が発行する「TEPCOひかりニュース」登録者の一部に、ウイルスが添付されたメールが配信されたことを明らかにした。

同社によれば、11月22日、同社のニュース配信サーバが、ウイルス感染ユーザーからと思われる不正なメール投稿を受け付けた。そのため、ニュース購読者の一部に対し、ウイルス「WORM_NETSKY.Q」が添付されたメールが配信されたという。

同社では再発防止策として、メール配信サーバのセキュリティ対策、およびメール配信時のチェック機能などの強化を、すでに実施したとしている。

(Security NEXT - 2004/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施