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ガイダンス中止の通知でメール送信ミス - 専修大

専修大学は、ガイダンスの中止を案内するメールで送信があり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。

同大によれば、3月12日に送信したガイダンスの中止を案内するメールにおいて、送信ミスが発生したもの。メールアドレス72件が受信者間で閲覧できる状態となった。

送信の直後にミスへ気が付き、対象者へメールで謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2020/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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