Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数回にわたり改ざん被害、不正サイトへ誘導 - ソフトウェア開発会社

ソフトウェアの開発や販売を手がけるSHFは、同社ウェブサイトが複数回にわたり改ざんされたことを明らかにした。閲覧すると外部サイトへ誘導される状態だったという。

同社によれば、ウェブサイト管理ツールの脆弱性を突く不正アクセスを外部より受け、11月から12月にかけて3度にわたりウェブサイトが改ざんされた状態に陥った。

改ざんされたページを閲覧すると悪意ある外部サイトへ誘導されるおそれがあったという。不正アクセスにともなう個人情報の流出については否定している。

同社では、改ざんの原因となったプログラムを削除し、改ざんされた部分を特定して修正。バックアップからデータを復元し、ウェブサイトを再開している。

(Security NEXT - 2018/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
福島信金でサイト改ざん、マルウェアやサポート詐欺に誘導
アノニマスが日本の政府機関を攻撃すると宣言 - 大規模攻撃に発展するおそれも
宮城県図書館サイトにDDoS攻撃 - 特定国より認証ページに大量アクセス
電子書籍作成サービスに不正アクセス、作品が改ざん - ロールバックで一部データが消失
WordPressの脆弱な追加機能狙う攻撃 - サイト間感染のおそれも
長野県立歴史館のサイトが改ざん - 第三者が画像や文言を追加
阪大の一部サイトが改ざん - 閲覧でマルウェア感染のおそれ