Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

京都府立医科大のサイトが改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ

京都府立医科大学の関連サイトが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染のおそれがあったことがわかった。公式サイトは復旧しているが、一部で修復作業が続いている。

改ざんが発生したのは、「www.kpu-m.ac.jp」および「www.f.kpu-m.ac.jp」以下に設置されたウェブページで、同大学の公式サイト、看護学科サイト、付属図書館サイト、および京都府公立大学法人のサイトが含まれる。

7月16日2時から17日17時にかけて、これらサイトを閲覧した場合、ウイルスが感染する不正サイトへ誘導される可能性があり、同大学ではサイトを一時閉鎖した。

公式サイトについては修復を終えて再開しているが、京都府公立大学法人のウェブサイトなど一部については改ざんの影響で閲覧できない状態となっている。

(Security NEXT - 2012/07/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ブラウザの更新通知を偽装する攻撃 - 1700以上の正規サイトに不正スクリプト
札幌市のアーティスト支援施設でサイト改ざん - 外部に不正誘導
コインマイナー埋込狙う「Drupal」への脆弱性攻撃が発生 - 当初の一部緩和策に誤りも
うさぎ用品の通販サイトが改ざん - 偽決済画面でカード情報詐取
通販サイトで情報流出、不正プログラムでクレカ情報も窃取か - JR九州傘下のドラッグストア
WP用プラグインの開発者サイトに不正アクセス、顧客にメール - 元従業員が侵入か
ホスティングサービスに不正アクセス、約5000サイトが改ざん - 利用者CMS経由でOS侵害
年末年始にかけてサイト改ざん、閲覧者に影響なし - 南紀白浜観光局
サイト改ざんの予防から復旧まで対応するソリューション - ALSOK
環境省の洋上風力発電実証事業関連サイトが改ざん - 偽通販サイト設置、外部不正サイトへの誘導も