配達員が郵便物1万2000通を未配達のまま放棄
郵便事業四国支社は、愛媛県新居浜市の新居浜支店に所属していた元配達員が、1年半にわたって約1万2000件の郵便物を配達せず放棄、隠匿していたことを明らかにした。
同社によれば、期間雇用の元配達員は、2011年1月上旬から2012年6月22日の間、普通郵便物など約1万2000通を、業務を早く終わらせるため配達せず、放棄または隠匿していたという。同配達員は6月27日付で懲戒解雇されており、28日に郵便法違反で逮捕された。
同社では、発見された郵便物については差出人と受取人に謝罪したうえであらためて配達するとともに、対象となるエリアの全世帯を対象に謝罪状を配布するなどの対応を行うとしている。
(Security NEXT - 2012/06/29 )
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