「代金後払いサービス」で個人情報が流出 - ヤマト運輸
ヤマト運輸の「クロネコ代金後払いサービス」がサイバー攻撃を受けた問題で、顧客の個人情報が流出したことを明らかにした。
同社では、2026年9月28日に「クロネコ代金後払いサービス」が侵害されたことを確認。外部からのアクセスを制限するとともに、外部協力のもと、調査を進めていた。
調査の結果、2018年10月以降に同サービスを利用した一部顧客の氏名や住所、電話番号、商品明細、社内管理用情報など約526万件が流出したことがわかった。このうち約49万件にはメールアドレスも含まれる。
また2021年2月5日以降に同サービスを利用した顧客の届け先の氏名、住所、電話番号、送り状番号など約5万件、および2018年10月以降の一部加盟店の店名、加盟店コードなど約4100件も流出が確認されている。
当初、流出が懸念された「請求金額」「債権残高」「当社社員の氏名」については、調査において窃取は確認されなかった。
同社では、個人情報保護委員会へ報告。対象となる顧客に順次連絡するとしており、メールやメッセージ、電話、郵便物などに対して慎重に対応するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/10/21 )
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