土岐市ホームページが改ざん、ウイルス被害などは確認されず
岐阜県土岐市のウェブサーバが不正アクセスを受け、サイトのトップページが改ざんされていたことがわかった。同市では、不正プログラムの埋め込みや閲覧者へのウイルス感染などはなかったと説明している。
同市によれば、4月11日1時25分から翌12日10時50分までウェブサイト上で不正ページを表示していたもので、閲覧者からの連絡で判明した。改ざんされていたのは、同サイトのトップページを表示するためのファイルで、ラテン語によるメッセージが残されていた。
問題の期間中に重複を含む268件の閲覧があったが、同市では、改ざんされたページを閲覧することによる不正サイトへの誘導やウイルスの埋め込みはなかったとしている。
同市では、コンテンツのセキュリティ設定や表示設定が不十分だったとし、再発防止に向けてセキュリティ強化など再発防止策に取り組む。
(Security NEXT - 2009/04/15 )
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