Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JR北海道が不正アクセスにより改ざん被害 - 再開のめど立たず

JR北海道のウェブサイトが、不正アクセスにより改ざんされたことがわかった。同社では、ウェブサイトを停止して詳細を調べている。

同社では、ウェブサイトで情報提供のほか、JR指定券の予約など受け付けていたが、今回の改ざん発覚を受け、携帯電話向けサイトも含め28日よりウェブサイトを停止。指定券や国内旅行の予約は電話で対応している。

同社によれば、改ざん被害の規模など詳細はわかっておらず、改ざんされた時期やウイルス感染による影響についても不明。専門家に調査を依頼しており、調査内容の公表やウェブサイトの再開の時期についても未定だという。

(Security NEXT - 2008/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布
熊本県のメルマガサイトに不正アクセス - 改ざんや個人情報漏洩が発生
「GitHub」に1.35Tbps規模のDDoS攻撃 - 「memcached」によるリフレクション攻撃で
SSK、3億円投じて大阪にSOC開設 - MSSなどを提供開始