「三四郎シリーズ」に乗っ取りのおそれ - 修正用アップデートが公開
ジャストシステムの表計算ソフト「三四郎シリーズ」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが公開されている。
同ソフトに、脆弱性「CVE-2014-0810」が含まれていることが判明したもの。細工されたファイルを開き、脆弱性が攻撃を受けると、任意のコードを実行され、端末の制御を奪われる可能性がある。
影響を受けるのは、「同2010」から「同2007」まで。統合製品やパック、ビューアなどにも脆弱性が存在する。開発元であるジャストシステムでは、脆弱性を修正するアップデートモジュールを開発。ウェブサイトで利用者向けに提供を開始した。
また情報処理推進機構(IPA)では、今回の脆弱性に関して、攻撃が行われた場合、影響が大きいとして早急な対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/01/28 )
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