「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「ESG」については認証回避の脆弱性「CVE-2026-116606」とOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2026-111560」を組み合わせることで、認証を必要とすることなく、root権限の取得が可能だという。
CVE番号を採番したMandiantは、共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアについて、「CVE-2026-116606」を「9.3」、「CVE-2026-111560」を「8.6」と評価。「CVE-2026-116606」の重要度を「クリティカル(Critical)」相当としている。
Barracudaは「ESG」をはじめ、対象製品向けに修正パッチをリリース。利用者に対して最新のファームウェアを使用することを推奨。あわせて管理インタフェースへのアクセスを信頼できる内部ネットワークのみに制限するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/11/04 )
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