Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大阪市の保育園サイトが改ざん - 個人情報流出は否定

大阪市内にあるさつき保育園は、ウェブサイトが侵害され、一部コンテンツが改ざんされたことを明らかにした。

同施設を運営する社会福祉法人北区さつき会によれば、2026年8月19日、同保育園のサイトが第三者によって改ざんされたもの。トップページに意図しないコンテンツが表示される状態だった。

同法人では運営するすべてのサイトを一時閉鎖。外部協力のもと調査を行うとともに、脆弱性の修正や安全性の確認、設定の見直しなどシステムの復旧を実施。8月25日にサイトを再開した。監視体制も強化したという。

調査の結果、同サイトを閲覧したことに起因するマルウェア感染のおそれはないと説明。個人情報への影響についても否定している。

(Security NEXT - 2026/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「オズモール」に不正アクセス - 会員の個人情報流出の可能性
チケット販売「イープラス」、払戻し申請した顧客顧客の個人情報が流出
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性