「vSphere Replication」にコマンドインジェクションの脆弱性
VMwareは、「vSphere Replication」に脆弱性が明らかとなった。アップデートを提供している。
開始時の設定ページにコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2021-21976」が判明したもの。非公開で報告を受けた。同脆弱性の悪用には同製品の管理者権限が必要となるが、同製品が動作するシステム権限でシェルコマンドを実行されるおそれがあるという。
共通脆弱性評価システムであるCVSSv3のベーススコアは「7.2」で、重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を解消した「同8.3.1.2」「同8.2.1.1」「同8.1.2.3」「同6.5.1.5」をリリース。利用者へ対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/02/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
