Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「macOS Mojave 10.14.3」向けに補完的なアップデート

Appleは、「macOS Mojave 10.14.3」の補完的なアップデートを公開した。

同アップデートでは、「グループFaceTime」において盗聴されるおそれがある「CVE-2019-6223」に対処したほか、「Live Photos in FaceTime」における脆弱性「CVE-2019-7288」を修正した。あわせて「Foundation」においてメモリ破壊が生じ、権限の昇格が生じる脆弱性「CVE-2019-7286」を解消している。

バージョン番号に変化はないが、アップデートをインストールすると、ビルド番号が「18D109」になるとして、利用者に確認するよう求めている。今回修正された脆弱性は、「iOS 12.1.4」でも修正されている。

(Security NEXT - 2019/02/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome 92」で35件のセキュリティ修正
Oracle、四半期定例パッチを公開 - 脆弱性のべ342件を修正
「Windows」に権限昇格のゼロデイ脆弱性 - MSが詳細を調査
Linuxカーネルにroot権限を取得できる脆弱性 - 1Gバイト超のパス長処理で
「Citrix ADC」や「Citrix Gateway」に複数脆弱性 - 認証回避のおそれ
Adobeの複数製品に深刻な脆弱性 - 定例外でパッチ公開
「FortiManager」「FortiAnalyzer」に脆弱性 - root権限でコード実行のおそれ
Apple、macOSやスマートデバイス向けにセキュリティ更新
Windowsの「ポイントアンドプリント」にゼロデイ脆弱性 - PoC公開済み
MS、「PrintNightmare」に追加パッチを準備中 - LPEで別のCVE番号を採番