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「FortiGate」のファームウェアに脆弱性 - 細工されたリクエストでコード実行のおそれ

UTM製品「FortiGate」のファームウェアである「FortiOS」に脆弱性が含まれていることがわかった。

同ファームウェアにおいて、Cookieの処理にバッファオーバーフローが生じる脆弱性「CVE-2016-6909」が判明したもの。細工されたHTTPリクエストを処理すると制御を奪われ、リモートよりコードを実行されるおそれがある。

影響を受けるのは、2012年8月以前にリリースされた「FortiOS 4.3.8」「同4.2.12」「同4.1.10」で、同社では脆弱性のリスクを「高(High)」とレーティングした。「同5.x」以降は影響を受けないとしている。

同社は、「同4.3.9」「同4.2.13」「同4.1.11」で同脆弱性を修正しており、これらバージョンか「同5.x」以降へアップデートするよう利用者へアナウンスしている。

(Security NEXT - 2016/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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