メールの誤送信で宛先や通信内容など流出 - NEDO

新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）は、メールの送信ミスにより個人情報や通信内容などが流出した事故を公表した。

9月1日に本来送信すべき相手と異なる宛先に、事業に関するメールを誤送信する事故が発生したもの。NEDOでは、氏名や役職、通信内容などが流出したとして事態を公表、謝罪した。

（Security NEXT - 2009/09/10 ） ツイート

PR

関連記事

スポーツ教室申込者への案内メール、2度にわたり誤送信 - 桐蔭横浜大
患者の個人情報含む書類をFAXで誤送信 - 千葉労災病院
メール誤送信、イベント申込者のメアド流出 - 神奈川県
放課後児童クラブでメール誤送信 - 個人情報印刷時に第三者へ
入学手続き案内メールを誤送信、合格者のメアド流出 - 山口大
メアド不備で5カ月にわたり個人情報を誤送信 - スポーツクラブNAS
顧客などへのメルマガで誤送信 - 資格講座スクール
委託先で個人情報を誤送信、半年後に発覚 - 長崎市
口座振込の確認メールを「CC」送信、メアドが流出 - 大阪市
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口