Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Foxit製PDF編集ソフトにバッファオーバーフローの脆弱性

Foxit Softwareが提供するPDF編集ソフト「Foxit Advanced PDF Editor 3」に脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

脆弱性情報を提供しているJVNによれば、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2013-0107」が見つかったもの。任意のコードが実行されたり、サービス拒否が発生する可能性があるという。

最新版となる「同3.04」が公開されており、アップデートすることにより脆弱性を修正することが可能。また「Microsoft Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)」を利用したり、DEPを有効にすることで緩和することが可能だという。

(Security NEXT - 2013/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大