個人情報漏洩事件
大阪市立大正西中学校の教員が空き巣被害に遭い、全校生徒の個人情報が保存されたノートパソコンが盗まれていたことがわかった。
被害に遭ったパソコンには、1年生138人および2年生126人分の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、3年生127人分の氏名と生年月日などが保存されていた。2009年12月26日から2010年1月3日まで帰省している間、自宅が空き巣に遭い盗まれたという。
2009年4月にUSBメモリにより持ち出し、自宅のPCへデータを保存していたもので、盗難被害には遭わなかったものの、データのバックアップに利用した私物USBメモリに2年生126人分の成績情報を保存したまま、消去せずに所有していたことも判明した。
2009年11月に教育委員会から指導があり、USBメモリの持ち出し禁止や不要な情報の削除などが校長が指示していたが、守られていなかった。同校では、説明会などを実施し、生徒や保護者に対して謝罪する。
大阪市
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(Security NEXT - 2010/01/08更新)