寝屋川市、保育園児のぎょう虫検査検体を紛失 - 委託先が誤廃棄か
寝屋川市は、同市が委託したぎょう虫検査の検査済み検体および受検者名簿を紛失したと発表した。同検査を委託していた寝屋川市薬剤師会から誤廃棄したとの報告を受け、判明したという。
委託を受けた寝屋川市薬剤師会が11月1日に気が付いたもので、ゴミと一緒に処分されたのではないかとしている。
誤廃棄したとされるのは、10月19日に検査を実施した保育園園児の検査済みの検体および名簿314名分。袋には保育園名やクラス名、氏名、年齢、性別、採取日、検査結果などが記載されていた。一部検査結果が不明となった保育園では再検査を実施するという。
11月4日に薬剤師会会長より市長に報告書が提出。同市では11日に市長名で文書注意が行われた。また、同日、同市薬剤師会から市長宛に改善策が示された。また、保護者に対してそれぞれの保育園にて、説明会を実施したという。
(Security NEXT - 2005/11/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
