寝屋川市、保育園児のぎょう虫検査検体を紛失 - 委託先が誤廃棄か
寝屋川市は、同市が委託したぎょう虫検査の検査済み検体および受検者名簿を紛失したと発表した。同検査を委託していた寝屋川市薬剤師会から誤廃棄したとの報告を受け、判明したという。
委託を受けた寝屋川市薬剤師会が11月1日に気が付いたもので、ゴミと一緒に処分されたのではないかとしている。
誤廃棄したとされるのは、10月19日に検査を実施した保育園園児の検査済みの検体および名簿314名分。袋には保育園名やクラス名、氏名、年齢、性別、採取日、検査結果などが記載されていた。一部検査結果が不明となった保育園では再検査を実施するという。
11月4日に薬剤師会会長より市長に報告書が提出。同市では11日に市長名で文書注意が行われた。また、同日、同市薬剤師会から市長宛に改善策が示された。また、保護者に対してそれぞれの保育園にて、説明会を実施したという。
(Security NEXT - 2005/11/25 )
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