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「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開

またGoogle製データ圧縮ライブラリ「Brotli」の脆弱性「CVE-2026-111497」についても影響を受けることが判明した。

「PAN-OS 11.2」以降の対象バージョンで、Brotli圧縮通信の検査とTLS/SSL通信の復号を有効にしている場合に影響を受けると同社は説明している。

現地時間2026年10月27日から30日にかけてアップデートをリリースする見込み。

同社はこれら脆弱性を修正するアップデートの優先度について、「中(Moderate)」にとどめた。

同社は管理インタフェースに対するアクセスを信頼できる内部ネットワークに制限することでリスクを低減できるとしている。

「Brotli」については圧縮データの検査機能を無効化することで脆弱性の影響を抑えることが可能。「PAN-OS 11.2.4」以降ではデフォルトで無効になっているという。

(Security NEXT - 2026/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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