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フィッシング攻撃の報告数が増加 - 悪用URLは減少

2026年8月におけるフィッシング攻撃の報告数は4カ月ぶりに増加した。一方で誘導先URLは減少している。

フィッシング対策協議会によれば、同月に同協議会へ寄せられたフィッシング攻撃の報告数は8万2338件。前月の6万6119件から約24.5%増加した。4月以降、3カ月連続で減少していたが、増加に転じた。1日あたり約2656.1件となる。

カテゴリを見ると、「EC関連」が約43.3%でもっとも多く、「クレジット、信販関連」が約29.0%、「航空関連」が約13.3%、「官公庁関連」が約5.2%、「金融関連」が約2.4%と続く。

一方、同月に報告されたフィッシング攻撃で悪用されたURLは3万9800件。前月の4万3267件から約8.0%減少した。1日あたりに換算すると約1283.9件。

前月に引き続き「amazonaws.com」のホスト名をそのまま悪用するケースが目立ち、報告全体の約17.0%にのぼる。同一のホスト名でパラメーターだけ変更するケースも多く、同一のホスト名が10回以上使い回されたURLは報告全体の約52.0%と半数を超える。

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フィッシング攻撃の報告、悪用されたURLの推移(グラフ:フィ対協の発表をもとに作成)

(Security NEXT - 2026/10/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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