Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けメルマガプラグインに脆弱性

コンテンツマネージメントシステム(CMS)であるWordPress用プラグイン「MailPoet Newsletters」に脆弱性が含まれていることがわかった。

同プラグインは、WordPressにおいてメールマガジンなどの機能を追加できるプラグイン。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトの「同2.6.10」およびそれ以前のバージョンにクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2014-3907」が含まれているという。

松本悦宜氏が脆弱性を発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。現在、脆弱性が修正された最新版「同2.6.11」が公開されている。

(Security NEXT - 2014/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正