農政局でメールアドレスの漏洩が頻発 - 全国でのべ300回以上
各地の農政局でメールアドレスの流出が頻繁に発生したことがわかった。2006年4月から2007年4月まで調査を進めたところ、関東や東北をはじめ、300回以上にわたり流出が発生していたという。
2007年4月に全国の農政局でメールの配信ミスによりメールアドレスが流出したことを受け、各農政局では調査を進めていたもの。食品や食糧関係業務でメールを送信する際、宛先に設定し、メールアドレスが流出するミスが多数発生していたことがわかった。
関東農政局では、流出したメールアドレス件数はのべ155件で、のべ206回の送信ミスが発生した。また、東北農政局で、メールアドレス84件について102回のミスが判明。
中国四国農政局においても17回の送信ミス、のべ20件のメールアドレスの漏洩が判明したほか、近畿では5回にわたり10件、北陸では5回わたり5件、九州でも2006年6月や8月に2回にわたり3件が流出が明らかになっている。
いずれも送信ミスでも、二次被害等は確認されていないとしているが、謝罪のメールなどを送信したという。
(Security NEXT - 2007/06/13 )
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