Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

金融庁、個人情報紛失事故で関係者を処分

金融庁は、同庁に届けられた個人情報を紛失した事件で、関係者の処分および今後の改善策を発表した。

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律に基き「疑わしい取引の届出」としてフロッピー2枚が金融機関から提出され、うち1枚に個人情報が保存されていた。現在もフロッピーは見つかっていないという。

同庁では、個人情報保護への意識が低かったとし、金融庁全体の危機管理を総点検し、「個人情報管理規程」の策定するほか、研修による意識向上など、再発防止策を実施する。

また、関係者の処分として、総務企画局の主任文書管理者を「訓告」、総括文書管理者を「文書厳重注意」とした。

(Security NEXT - 2004/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
アイリスオーヤマ通販サイトで侵害 - 詳細を調査
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 2件は「クリティカル」
「WordPress 7.1.4」で更新時RCEや複数XSSなど脆弱性を修正
先週注目された記事(2026年10月25日〜2026年10月31日)
「Ivanti Connect Secure」の脆弱性悪用で注意喚起 - 米当局
精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省