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49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク

のべ5162万8280件の流出を確認。これら49システムのうち16システムについては引き続き、流出件数などの精査を進めている。

また配信先の氏名や都道府県、生年月日などの付属情報を含むアドレス帳や、配信記録、ウェブへのアクセス記録、利用企業の担当者情報などへの影響について引き続き調べている。

顧客管理システム「Cuenote BASE」にも外部から参照可能となる脆弱性が存在。企業名、氏名、電話番号、メールアドレスなどの契約者情報190件が流出した。

今回の攻撃では侵害されたシステム経由で別のシステムに対する不正アクセスが行われていた。ログイン時のセッション情報を取得して不正ログインする手口なども確認されている。

同社では脆弱性を修正し、認証情報を削除したほか、接続元となっていた海外IPアドレスからのアクセスを遮断した。

あらたに影響が判明した対象企業と個別に連絡を取っている。流出情報の不正利用は確認されていないが、同社ドメインを利用して第三者を装う迷惑メールが複数確認されており、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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