複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
ユミルリンクは、同社が運営するメール配信サービスのサーバが外部から不正アクセスを受け、個人情報が流出したことを明らかにした。影響などの詳細について調べている。
同社によれば、2026年10月16日未明、一部システムにおいて侵害を確認。アクセスの記録を確認したところ、プログラムの脆弱性を突かれ、侵害されていたことがわかった。
サポートや品質管理を担当する従業員の認証情報が取得され、認証情報を用いてほかのシステムへの認証を試みていた。さらに不正なプログラムを設置され、データベースからデータが出力されていたという。
同社が管理するシステムのうち、5つが不正アクセスを受け、データの出力が行われたことを確認。対象となるデータの詳細について調査を行っているが、メールアドレスを含む情報がのべ約900万件にのぼると見られている。
同社では、被害の拡大を防止するため、不正アクセスを確認したサーバをネットワークから遮断し、脆弱性を修正。他システムから不正アクセスに利用された従業員の認証情報を削除した。
引き続き、外部協力のもと詳細な調査を進めるとしている。
(Security NEXT - 2026/10/20 )
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