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教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大

日本大学は、教員5人のメールアカウントが不正アクセスを受けたことを明らかにした。迷惑メールなども送信されたという。

同大によれば、2026年8月7日に教員5人のメールアカウントが第三者によって侵害されたもの。同月29日に検知した。

フィッシング攻撃などにより、認証情報が窃取され、アカウントが乗っ取られたことが原因とみられる。

アカウントを不正に利用され、1333件の迷惑メールが送信されたほか、一部アカウントでは、第三者がメールデータにアクセスした痕跡が確認された。大規模なデータの抽出や持ち出しなどは確認されていないものの、一部のデータへアクセスされた可能性がある。

問題の発覚を受けて、同大では個人情報保護委員会や文部科学省に報告を行った。連絡先を特定できた対象者には、メールで連絡を取っている。

また今後も同大関係者を装ったなりすましメールが届くおそれもあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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