川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
神奈川県川崎市は、かわさき新産業創造センターのウェブサイトが不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同市によれば、同サイトで利用するコンテンツ管理システムのプラグインに関する脆弱性情報が公表されたことを受け、2026年9月4日に指定管理者がサイトの更新作業を試みたところ、不正アクセスを受けていたことが判明したという。
サイトを閉鎖し、同市に報告。サーバ運用事業者による調査において、個人情報の流出やサイト改ざんの痕跡は確認されていないものの、個人情報が流出した可能性も含めて調査を行っている。
流出の可能性があるのは、2026年7月1日から9月4日までに、同サイトにある講習会の申し込みフォームや入居問い合わせフォームに入力された27件の情報。22人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、企業名、担当業務、問い合わせ内容などが含まれる。
同市では、関係者にメールで経緯を説明。指定管理者に対して、被害の拡大防止を求めるとともに、原因の究明を指示している。
(Security NEXT - 2026/09/25 )
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