カーシェアサービス「タイムズカー」、会員の個人情報が流出
タイムズモビリティが運営するカーシェアリングサービス「タイムズカー」が外部から侵害され、会員の個人情報が流出したことがわかった。サービス提供に影響はないとしている。
同社の親会社であるパーク24によれば、2026年9月25日、タイムズモビリティのシステムに対する侵害を検知し、調査を行ったところ、第三者がシステムにアクセスした形跡を確認。同社グループが保有する個人情報が流出したことが判明した。
対象となるアカウントは、「タイムズカー」「タイムズビジネスサービス」あわせて約660万件。流出した情報は、退会者を含む同サービスの会員に関する氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、免許情報、本人確認書類、法人会員の所属部署、連携サービスID。復元できないよう処理されたパスワードも流出したとしている。
同社は外部協力のもとフォレンジック調査を実施するなど、原因や影響範囲の特定に向けて対応を進めている。また個人情報保護委員会への報告を行った。
サービスの提供に影響はなく、サービスは通常通り利用できるとしている。
(Security NEXT - 2026/09/29 )
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