交通系IC「nimoca」の利用履歴照会サービスで個人情報が流出
西日本鉄道の子会社であるニモカは、交通系ICカード「nimoca」の利用履歴照会サービスがサイバー攻撃を受け、個人情報が流出したことを明らかにした。
同社によれば、nimocaの利用履歴照会サービスが攻撃を受け、サービスの自動送信機能を通じて、利用者に関する登録情報の一部を含むメールが同サービスに登録されたメールアドレスへ送信されたもの。
攻撃を通じて同サービスの登録情報521件が流出した。利用者の生年月日、メールアドレス、nimocaのカード番号が記載されていたという。
2026年10月4日に利用者から「身に覚えのないメールが届いた」との問い合わせがコールセンターにあり、調査を行ったところ判明した。
同社では10月4日17時40分から同サービスを停止。原因や影響範囲の調査を実施した。
プログラムを改修するとともにセキュリティ対策を講じ、安全性が確認できたとして、同月15日には利用履歴照会サービスを再開した。
(Security NEXT - 2026/10/19 )
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