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従業員アカウントに不正アクセス、取材先に大量なりすましメール - 日経

日本経済新聞社は、従業員が利用していた「Microsoft 365」のアカウントがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。大量のなりすましメールが送信されたという。

同社によれば、従業員が使っていた「Microsoft 365」のアカウントが不正アクセスを受けたもの。第三者が従業員アカウントへ不正にログインしたと見られ、送信先のメールアドレスや氏名のほか、一部メールの内容が流出した可能性がある。

また2026年9月30日には、社内や複数従業員とやりとりがあった取材先などに対し、約9000件の「なりすましメール」が送信された。メールには、悪質なサイトへ誘導する内容が記載されていた。

問題の発覚を受けて、同社では対象アカウントのパスワードを変更。以降、不正ログインは確認されていない。

なりすましメールの送信先に対しては個別に連絡を取っており、メールの削除を依頼した。今後、同社や同社グループの関係者になりすましたメールが増える可能性もあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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